立川談志 「粗忽長屋」

希代の落語家・立川談志の名人芸
【見どころ】
過激な毒舌家として知られた立川談志だが、古典落語を現代的価値観・感性で表現しか直そうとする努力家でもあった。お馴染みの演目を立川流のアレンジで堪能下さい。
【ストーリー】
浅草は雷門、行き倒れの身元を調べている役人に、粗忽者の八っつぁんが死骸は隣人の熊だと告げる。しかも、死骸は行き倒れの当人に引き取らせるという。長屋へ帰ってきた八五郎は、熊五郎に事の次第を告げる。

[@krypton5827]

談志の知識は豊富だが、
落語は大したことない。
芝浜がまあまあかな。
まくらの世情けなしがちょっと面白いが、今となっては古い。
立川流を作ったのは功績だが、志の輔以外はゴミ。